IVF JAPAN特別講演会 「不妊よバイバイ、ようこそ赤ちゃん」 赤ちゃんが欲しくて、もんもんと一人で悩んでいるあなた。元気の出る講演会で体外受精の最先端技術と妊娠体質の作り方を学びませんか? 主催 IVF JAPAN スポンサー 明治乳業 後援 玄米酵素 日時 2004年7月10日 午後1:30会場 午後2時開演 場所 Hollyday Inn トーランス (LA) 先着 50カップル無料ご招待 参加希望者は、メールもしくは、電話(323−793−3370)まで (席数に限りがございますので、お早めにお申し込みください) 【講演会プログラム】 第一部 「成功率の高い体外受精の実際」 IVFなんばクリニック 生殖技術部門 福田博恵 第二部 「最先端技術と妊娠体質で赤ちゃんに恵まれる方法」 IVF JAPAN CEO 森本義晴 第三部 「日本で体外受精を受けるための準備について」 IVF 大阪クリニック 業務部門 有吉智恵 第四部 質疑応答 【IVF JAPAN】 IVF JAPANは大阪でIVFなんばクリニックとIVF大阪クリニックを運営するグループです。なかでも、昨年10月にオープンしたIVFなんばクリニックは世界最大級で最新設備を備えています。IVF JAPANは、妊娠成功率が高いことで知られ、米国、欧州、アジア各国など世界中から患者様が来院しています。IVF JAPANは西洋医学と東洋医学を融合した統合医療を推進しており、体質改善を図りながら、その患者様個人に合った体外受精法を選択し実施しています。IVF JAPANは現在年間3500例の体外受精を実施しており昨年の成功率は42%でした。 【講演目的】 IVF JAPANへは、毎年多くの在米邦人が帰国して体外受精を受けておられます。これは、IVF JAPANでの妊娠率が極めて高いことがありますが、やはり帰国して体外受精を受ける方が費用がずっと安いこと、また言語の壁が無く安心して受けられることがその理由です。体外受精のような先端医学の内容を英語でやり取りすることは大変困難であり、そのためのストレスが返って妊娠を妨げることも考えられます。また、米国医師には日本人の微妙な心理は分かりません。今回の講演では、IVF JAPANで行われている独特の体外受精技術を公開し、日本で体外受精を受けるまで実際を具体的に説明します。この講演会出席を期に妊娠へぐっと近づくはずです。 問合せ先:(323)793−3370 contact@gsproject.org (www.gsproject.org) Holiday Inn Torance 19800 S Vermont Av Torrance CA 90502 TEL: (310)781-9100 講師:森本義晴(もりもと よしはる) 1951年生まれ。IVF JAPAN CEO、IVFなんばクリニック院長。関西医科大学、大学院卒業。専門は生殖超微形態学。英国、米国、オーストラリアにて体外受精を研修しIVF大阪クリニック、さらに2003年世界最大規模のIVFなんばクリニックを設立。年間3500人の体外受精を実施し、わが国で始めて未熟卵子の体外受精に成功。両クリニックを有するIVF JAPANは世界最高レベルの妊娠率を誇る。また、「受胎気功」を考案し、漢方治療などの東洋的手法を治療に応用、最近では不妊治療における食の栄養指導を行ない成果を上げている。関西医科大学非常勤講師、日本不妊学会評議員、日本受精着床学会会長(2005)、日本IVF研究会理事長。NHK、テレビ朝日など多数のテレビ番組にも出演。著書は『ドクター森本の不妊は家庭で治せる』(ゴマブックス)など多数。 結果報告: 予定以上の参加者があったものの、座席を加えるなどして、無事、終了。 ホリディイントーランスのハーバールームは満席に。 メディア露出は、確認したものだけ、以下に記載する。 ラジオ: ・Teem J(6月〜当日まで、毎日2回インフォマーシャル放送) マガジン: ・Weekly LALALA(2004年6月4日) ・Weekly LALALA(2004年6月11日) ・ライトハウス(2004年6月16日) ・ライトハウス(増刊号) ・Weekly LALALA(2004年6月18日) ・Weekly LALALA(2004年6月25日) ・Weekly LALALA(2004年7月2日) ・Weekly LALALA(2004年7月9日) ・USフロントライン(2004年6月4週号) ・ライトハウス(2004年7月1日):2ページ ・ラベスト(2004年7月号) ・毎日新聞(6月25日付) ・ラフ新報(日付け不明) |